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不動産登記は誰でも閲覧可能

不動産登記簿の調べ方はいろいろあり、実は誰でも閲覧することができます。
そもそも第三者に向けて不動産の所有を主張するためのものですから当然と言えば当然ですが、なんとなく意外に感じる人もいるのではないでしょうか。
登記簿を確認すれば権利義務関係を把握することができますので、不動産仲介業者は毎日のように他人の不動産登記を閲覧していると言えます。
比較的簡単な方法ですので、順番に解説していきましょう。
まず、一番簡単な方法がオンライン利用です。
一時利用も可能ですが、個人利用登録をすれば非常に簡単にいつでも閲覧することができるようになります。
このサービスは、登記情報がデータ化された近年から提供されるようになりました。
ただ、無料ではないことは理解しておきましょう。
財産法人民亊法務協会にあらかじめ利用者登録すると、1週間ほどでIDとパスワードが郵送され、登記情報提供制度を使うことができます。
登録費用は個人300円、法人740円、国・地方公共団体560円で、情報を確認するたびに別途利用料金が発生します。
このほか一時利用で使用することもできますが、この場合は必要事項の入力とクレジットカード即時決済が必要です。
尚、取得が必要な場合は、このサービスとは別に法務局の「登記・供託オンライン申請システム」で申請者情報登録する必要があります。
こちらも手数料がかかりますので注意しましょう。

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