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名義人がわからないときは不動産登記を確認

近年相続などで、土地建物などの不動産名義が誰になっているか、早急に調べる必要に迫られる人が増えています。
方法としては、不動産登記を調べ、現在の名義人が誰かを調べるのが一番でしょう。
法務局には不動産登記簿謄本があり、土地や家、建物などの所有者氏名と住所が記載されています。
この情報は第三者に所有権を主張するためのものなので一般公開もされており、名義人本人でなくても確認することが可能です。
登記簿謄本を取得する場合は、法務局に行けば本人以外にも取得が可能ですし、オンラインで請求することも可能です。
ちなみに、不動産の管轄でなくてもどこからでも可能ですので遠くに出向く必要はありません。
ただ、土地であれば地番、建物であれば家屋番号が必要です。
取得手数料は1通600円となっています。
登記簿に所有者として記載されている名義人が所有者ということにはなりますが、実はすでに亡くなっているケースも少なくありません。
名義人が亡くなっていれば相続人が所有者となりますし、名義変更には法的な期限が無いため亡くなってもそのままというケースがよくあります。
本来であれば相続した人が速やかに名義変更する必要がありますし、第三者に権利を主張するものですので放置していて良いものではありません。
確認後、現状と異なるようであれば法務局で手続きし、名義を正しく変更する手続きをしましょう。

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